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ボトックス注射

ボツリヌストキシン

ボツリヌストキシンはタンパク質の一種で、ボツリヌス菌により産生される神経毒素です。いくつかの血清型が存在しますが、治療に使用されるのはA型ボツリヌストキシンで作用が強力で最も安定しています。
ボツリヌス治療は、アメリカで1970年代から眼瞼けいれんや斜視、多汗症など医療の現場で使用されてきました。美容医療で使われるようになったのは1980年代後半といわれています。
「ボトックス注射」により、筋肉と神経の結合部に作用して局所的に筋肉の動きをリラックスさせます。その結果、表情などによるシワのケアや発達した筋肉の収縮を弱めることでエラやふくらはぎを細くする効果が期待できます。
注入の量と注射する場所や深さは、担当医師の感覚に大きく左右されるため技術とセンスが大切です。人によって表情などの個人差があるためそれを見極める3次元的な感覚が必要です。

適応部位

眉間や額のシワ…強すぎる眼輪筋の動きを抑制し自然な動きに戻すことでシワを改善します。
アゴ…いわゆる梅干しジワと呼ばれるアゴのシワもボトックス注射で改善できます。歯ぎしり予防にもなるため頭痛などの改善も期待できます。
小顔…肥大した咬筋という筋肉が原因でエラが張っている場合、ボトックス注射で解消できます。
脚痩せ…ししゃも足と呼ばれる筋肉質のふくらはぎへ注射することで、スラリとした下肢にすることが可能です。
多汗症…汗の分泌に関与している筋肉の動きを制限することで汗を抑えます。

ポイント

最初は多めに入れて、4~6ヶ月に1回注入。その後、こまめに少量ずつ1~2ヶ月に1回注入。1年に2回ほど鼻脇にボトックスを注入するのがポイントです。
やりすぎは絶対良くないので、患者様から頼まれても過剰に注入することはありません。不要だと感じたらお断りすることもあります。
20代後半から適期的にボトックス注射を行うことで、将来のシワ予防が可能です。

ボトックス注射ついて

施術時間 部位によりますが、15~30分程度です。
麻酔 痛みが強いと感じる場合は、麻酔クリームを使用します。
ダウンタイム ダウンタイムはほとんどありません。
術後ケア 施術当日は、飲酒や運動、入浴を控えることをおすすめします。
副作用(リスク) 注入部位に、痛み、炎症、赤み、かゆみ、腫れ、出血などの症状が、一時的に現れることがあります。



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